美容室で変顔する話【受付アヤコのつぶやき】2023.5.15
ごぶさたしております。受付アヤコです。
今年に入り、初めて白髪染めをしてもらいました。
ふりそそぐ太陽にまぶしく輝くグレイヘアーに別れを告げるべく、足取り軽く容室に行きましたら、全工程90分のあいだ、メガネをかけられないと告げられました。oh...
そうね、ツルの部分に染料がついてしまいますもんね。
ド近眼のわたくし、メガネが無いと、雑誌を読む姿が「開いた雑誌のニオイをかぐオンナ」になってしまいます。アヤシすぎる。他のお客様に(心理的な)ご迷惑をおかけすること必至。
仕方なく、雑誌を諦めたものの、何もせずボンヤリ座っていると、それはそれで容室のスタッフさんに「話しかけてあげないと」など、気を遣わせてしまうのでは?!と思い、染まるのを待つ間、目を閉じて寝たふりをすることにしました。
...どうしてか、こういう時に限って、まぶたの裏に浮かんでくる、子らの面白エピソードよ...
笑っちゃいけないと思うと、より鮮明に脳内再生される出来損ないの小梅太夫(5才)よ...
白髪はきれいに染まりましたし、私の変顔はバレなかった(と思う)(思いたい)し、次の予約が楽しみです。コンタクト買います。
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